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20111113フェステバル／トーキョー１１　ザ・ショー・マスト・ゴー・オン

彩の国さいたま芸術劇場　大ホール　1階M列10番

今年のフェステバルトーキョーはこれのみ参加。

それぞれの曲への対応が表面的すぎるかな。

海外でのそれぞれの公演が見てみたい。

しかし最後アニソンを残すのは、知らない観客にとってはキョトンとしてしまうのでは？

20110503ITALY-Roma-BEJART BALANCHINE ROBBINS

Teatro dell'Opera di Roma Balconata Fila1 Posto n.1/D
◎

20110219NODA・MAP 第16回公演 南へ

東京芸術劇場 中ホール
○

20101128SKINNERS-揮発するものへ捧げる

○
席が見づらい。こんなの久しぶり。集中して見れずに、ちょっと残念。

演目はまとまっていた。
独りよがりの部分がなく、ピアノの即興演奏みたいな音に合わせる踊りは動きに非常に合っている。

演者も２人以外の３人の力量がかなり高いのでまとまっている。

20101106アンヌ・テレサ・ドゥ・ケースマイケル＋ジェローム・ベル＋アンサンブル・イクトゥス『3Abschiedドライアップシート(３つの別れ）』

彩の国さいたま芸術劇場　２階Ｖ列１３番
◎
名古屋では、１階席の近い所から観たため、後ろの方で踊っているとよくわからなかったので、二度目だし今回Ａ席にしたら２階席の正面で当たりだった。

「一つ目の別れ」において、楽団の中を縫って踊る状況がよくわかり、「三つ目の別れ」において、踊りの全体が把握できた。

最後に、ピアノの演奏が終了した後、さいたま芸術劇場の深い舞台後方の暗闇の中で、踊り続けるケースマイケル