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20091129ローザス「ツァイトゥングZeitung」

彩の国さいたま芸術劇場１階H列２番
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隣の学生カップルが公演中にしきりにペットボトルのお茶を飲むので、気が散る。普通のマナーがないので困る。来なければいいのに。

20091128SHE−彼女

川崎アートセンター　アルテリオ小劇場　Ｅ列３番
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いろいろ試行錯誤して、表現範囲を広げようとしているよう。

20091126イングロリアス・バスターズ

MOVIX川口 シアター2　J-17
創業記念日で、1000円。（もうちょっと見たい映画をやってください。）

この人は物語でも映像でもなく「映画」をつくっている感じがする。
こういう感じは、ウォン・カーウェイにも感じる。

今回は「戦争映画』である。
大規模戦闘系でなく、脱走・侵入・特殊部隊系である。

過去の「映画」によって刷り込まれたイメージを過剰なくらいオーバードライブしている。
ナチはナチなんだけど、ユニフォームとかは格好良く逆にスマートだったり、ドイツ人はドイツ人、フランス人はフランス人というのが、はっきりしている。

あいかわらず、
暴力は暴力である。残虐は残虐である。その表現に躊躇はない。滑稽になるくらいに。

しかし、重要そうに登場させる人間が唐突に死ぬのはちょっとあっけにとられます。
イギリスからの工作員の元映画評論家は何なんだろう。

20091123水と土の芸術祭

新潟
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20091122大地の芸術祭

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二日目。